2014年01月08日

そもそも”人は太る”ように出来ている

人とういか動物は、食べる事で生命が維持されています。

そして、食べた物は脂肪という形に変形して生命を持続しているらしい。

つまりは、胃や腸に食べ物が残って、それで生命が維持されているのではないという事なのでしょうか。

食べたものをどこかに蓄えて、緊急時の備えをしています。

北極グマが冬眠する時、脂肪を消費して生命が維持されているといいます。

人間も生きものですから、食べたものをできるだけ貯めるようにプログラムされ、食べたものを脂肪に変えて体内のあちらこちらに貯めるのです。

そのメイン貯蔵庫が、皮膚の下の脂肪、いわゆる皮下脂肪です。

ダイエット全盛時代のためか、からだの脂肪は悪者扱いされがちですが、皮下脂肪はからだをケガや寒さから守ってくれる大切な役割を担っています。

しかし、貯蔵庫の容量をオーバーして皮膚の下にスペースがなくなると、次に体内のさまざまな隙間にためるようになります。

これが体脂肪です。

それでもためる場所がなくなると、最後は臓器脂肪(俗に言う内臓脂肪) ですが、ここまで来るとからだに悪い影響が出ます。

臓器脂肪とくに心臓の周囲に脂肪がたまると、その機能が重大な障害を受け、大変危険です。

肥満が健康上良くないといわれるのはこのせいです。

皮下脂肪までの適度な脂肪の蓄積は肥満ではなく、むしろ健康維持の上で好ましいことですが、過剰な脂肪は出来るだけ少なくするのが良いのです。

肥満になったからと言って一度にダイエットせず、毎日少しずつ食事量をちょっと減らし、活動量を少し増やし、両者のバランスを合わせる事から始めましょう。
タグ:肥満 太る
posted by あい at 03:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康
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