2013年06月20日

生活保護費を渡さず栄養失調

最近は、生活保護費が増加傾向にあり、特にニュースでも、収入があり扶養出来るにも拘わらず芸能人の母が生活保護を受けていた事が話題となり、にわかに不正受給が注目され、国会で生活保護の在り方が見直されました。

不正受給者を締め出すのは当然ですが、本当に必要な人が受けられなくなるという事にならない様にしてほしいものです。

そんな中、神奈川県平塚市で、40代の男性の生活保護費を2カ月間渡さず、その後に栄養失調で男性が病院に運ばれていたことが支援団体の話などで分かりました。

40代という事で仕事を勧めたようですが、今は若年層でも仕事が見つからないのが現状です。

何故、支給しなかったのかという個別の事情はわかりませんが、結果的に栄養失調で足が壊疽寸前になるような事態を招いた事は、対応に不備があったとしか言えません。

平塚市は事実を認め、4月に男性に謝罪し、神奈川県は「明らかな法令違反」として再発防止を指導したようです。

確かに、40代であれば仕事に就けるのですが、それぞれに事情があり就けない場合もあります。

生活保護費を渡さないのではなく、渡して生計を立てる道を指導するのがケースワーカーの指導ではなかったでしょうか?

そもそも、最低労働賃金が生活保護費より少ないという、労働環境を改善してほしいものですが・・・・


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タグ:生活保護
posted by あい at 18:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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