2011年08月07日

ガン発見は偶然


ガンは、早期発見をすれば、早いほど進行を遅らせ回復できるといわれています。
ですから、私たちは「がん検診」といわれる検診でガンにかかっていないか調べてもらうのですが、この程「国立がん研究センター」が発表した「がん診療連携拠点病院 院内がん登録2008年全国集計 報告書」には意外な事に、ガンの発見は、「がん検診」が全体の7.7%、がんの発見を目的としない「健診・ドック」が8.0%、他の疾患を治療中・経過観察で偶然発見された「経過観察」が25.0%となっています。

意外にも「がん検診」の占める割合が最も低いという結果が示されています。

何かの病気で検査をして、そこで発見される率が高いという事で、もしガンが原因で症状が出て受診したとすれば、ガンが進行している訳ですから、早期発見と言えないのかも知れませんね。

健康にもかかわらずガンの早期発見を目指して「がん検診」で受ける検査より、他の疾患治療などの検査が格段に多いので、そこで発見される率が高いという事のようです。

これを裏がえせば、「がん検診」を受ける人が少ないという事なのでしょう。

経済協力開発機構(OECD)の2009年調査によると、日本の検診率はわずか20〜30%前後。サラリーマンの場合、毎年、人間ドックに行く人は多いが、基本的な診断メニューでは、見つけられないガンも多いようです。

しかし、がん検診はガンに特化した検査なので、早期発見に至りやすく、結果、生存率も高くなると言うことですので、ガンの痛みに気づく前に早期発見の為「がん検診」は面倒がらずに受けるべきなのでしょう。


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posted by あい at 00:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記